ギャング・イン・ニューヨーク 2019-03-22
公開:2019-03-22/製作:2017年
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解説
ジョン・トラボルタが伝説的ギャングスター、ジョン・ゴッティを演じ、自ら製作総指揮も務めた実録犯罪ドラマ。イタリア系の貧しい家に生まれ、ファミリーのドンにのし上がったゴッティ。社会に不満を抱く民衆のヒーローとなった彼をFBIが追い込んでいく。「そんな彼なら捨てちゃえば?」など俳優としても活動するケヴィン・コナリーがメガホンを取り、ダッパー・ドン(粋なドン)とも呼ばれたゴッティの血塗られた人生を描いた。ゴッティの妻を、ジョン・トラボルタの実の妻であるケリー・プレストンが演じている。特集『未体験ゾーンの映画たち2019』にて上映。