X-MEN:フューチャー&パスト ローグ・エディション X-MEN: Days Of Future Past Rogue Cut

公開: 2014年/製作:2014年    old
アメリカ
 

解説

 X-MEN誕生秘話を描いた「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」の続編。暗黒の未来を変えるため、未来と過去の2つの時間を股にかけたミュータントたちの壮絶な戦いの行方を、オリジナル三部作のメンバーも再結集したオールスター・キャストで描き出す。監督は「X-MEN2」以来のシリーズ再登板となるブライアン・シンガー。2023年、地球はバイオメカニカル・ロボット“センチネル”によって滅亡へと向かっていた。それは、ミュータントに不信を抱くボリバー・トラスクが、その抹殺のために開発した最強兵器。しかしその暴走により人類までもが危機に陥る。そこでプロフェッサーXは宿敵のマグニートーと手を組み、ウルヴァリンの魂を1973年に送り込み、危機の根源を絶とうとするのだったが…。
 本作は劇場公開版でカットされたローグ救出シーンなどを追加編集したロング・バージョン。

あらすじ

2023年、バイオメカニカル・ロボ「センチネル」により地球は壊滅へと向かっていた。プロフェッサーXは宿敵のマグニートーと手を組み、1973年にウルヴァリンの「魂」を送り込み危機の根源を絶とうする。50年前の自分の肉体に宿り「センチネル・プログラム」の開発を阻止しようとするウルヴァリン。しかしその間も、2023年では暴走するセンチネルの過酷な攻撃で、地球滅亡へのカウントダウンが進んでいた・・・。

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