TOKYO CITY GIRL-2016- 2016-12-03
公開:2016-12-03/製作:2016年
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解説
注目の映画女優と若手監督がタッグを組み、東京で生きる少女たちを描く短編オムニバス第2弾。「映画 暗殺教室」の武田玲奈主演「LOCAL→TOKYO」、「夢二 愛のとばしり」の高見こころ主演「あなたの 記憶こえを、私はまだ知らない。」他全4編。監督は、「Stand Alone」の志真健太郎、2010年TSS Short Movie Festival VIIグランプリ受賞の佐藤リョウ、「TOKYO CITY GIRL」の山田能龍、「THE DIRECTORS FILE 2015 『私、糖尿病ですって!』」の澤口明宏。
あらすじ
「LOCAL→TOKYO」少女(武田玲奈)はバイトを通して出会いと別れを知り、大人へと成長していく。「あなたの 記憶こえを、私はまだ知らない。」麻紀(高見こころ)は毎日のように、自分を励ます顔の見えない“あなた”の夢を見る。そんななか、麻紀は夢の“あなた”の声に出会い、真実を知る。「幸せのつじつま」看護師のマイ(飯田祐真)、紀子、サヤ、このみは、モテる女を口汚く罵ることが大好きなモテない4人組。しかし実は、マイにはフィアンセがいた。「ひらり、いま。」高校に入学した頃、母を亡くしたリナ(増田有華)。それ以来、リナに対して過保護になった父・昭一(酒井敏也)。リナが東京で就職が決まると、心配した昭一は部屋探しにまで口を出してくる。