カフェ代官山 III ～それぞれの明日～ 2009-03-14

公開：2009-03-14／製作：2009年　　 old

日本

2009 邦画ドラマ

解説

とあるカフェを舞台に、夢と希望にあふれた若者たちの物語が展開する青春ドラマのシリーズ第3弾。第1作の1年後、ヒビキ、サーディン、コトッチらの新たなるドラマが始まる。監督は『9/10 ジュウブンノキュウ』の東條政利。ヒビキ役の相葉弘樹をはじめ、サーディン役の大河元気、コトッチ役の桐山漣と、旬のイケメンたちがみずみずしい演技を披露する。また、シリーズレギュラーの馬場徹が前2作と異なる役柄で登場。ファンならずとも見逃せない、注目のシリーズ最終章だ。

あらすじ

ガク（馬場徹）がいない“カフェ・レーヴ・コンティニュエ”の1年後。ヒビキ（相葉弘樹）、サーディン（大河元気）、コトッチ（桐山漣）は恒例のクリスマス・パーティーを開いていた。そんな中、ガクの従兄弟だというキョウカ（馬場徹）が現れる。パティシエとしての天才的な腕前を持つキョウカだが、性格は最悪で……。

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