もったいないキッチン 2020-08-08
解説
廃棄食材料理を届けながらヨーロッパをめぐる旅を追ったドキュメンタリー「0円キッチン」を手がけ、「食品ロスを楽しく解決!」を実践するオーストリアのジャーナリスト、ダービド・グロスが日本各地をキッチンカーでめぐる様子をとらえたドキュメンタリー。「世界で生産される食料の3分の1は食べられることなく廃棄されている」という状況を変えるため、オーストリアから日本にやってきたダービド・グロス。日本でも年間 643万トンもの食料が廃棄されており、食品ロスは世界トップクラスという現実があった。旅のパートナーのニキとともにオリジナルキッチンカーで日本全国をめぐる旅に出たダービドは、旅の道中で出会った日本人シェフたちとともに捨てられる運命にある食べ物をおいしい料理に生まれ変わらせる「もったいないキッチン」を日本各地でオープンさせ、食品ロスの問題をおいしく、そして楽しく解決していく。
あらすじ
フードアクティビストで映画監督のダーヴィド・グロスは、世界で生産される食料の3分の1は食べられることなく廃棄されているという現実を変えるため、廃棄食材を使って独創的なオリジナルレシピを考案するという活動をヨーロッパで続けてきた。そんな彼が、世界の食料援助量の約1.6倍に当たる年間643万トンものまだ食べられる食料が廃棄され、世界トップクラスの食品ロスを生み出している日本にやってくる。ダーヴィドはこの現実を嘆くかわりに、どうしたら食品ロスをなくし、持続可能な世界に転換できるのかを探るため、リユース材で作ったオリジナル・キッチンカーで、旅のパートナーのニキと一緒に日本全国を巡る4週間の旅に出る。ダーヴィドとニキは各地で出会ったシェフたちと、捨てられてしまう食材を使っておいしい料理を振る舞いながら、持続可能な未来のためにどんな“もったいない”アイデアを発見するだろうか?