映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ) 2015-03-07

監督: 大杉宜弘
脚本:清水東
公開:2015-03-07/製作:2015年    old
日本
 

解説

藤子・F・不二雄の漫画を原作に、国内外問わず広くから人気を集めるアニメ『ドラえもん』の劇場版第35作目。のび太たちがドラえもんのひみつ道具を使い本格的なヒーロー映画を作っていたところ、地球に不時着した異星人に本物のヒーローと間違われる。監督は『ドラえもん』シリーズや「おまえうまそうだな」など数多くの作品の原画や作画を担当、本作が監督デビュー作となる大杉宜弘。脚本は「ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団~はばたけ天使たち~」より5作連続で携わっている清水東。『ポケットモンスター ベストウイッシュ』の水田わさび、『それでも町は廻っている』の大原めぐみら、2005年より各キャラクターを担当しているお馴染みの声優陣が集結。映画ドラえもん35周年記念作品。

あらすじ

ヒーロー番組に憧れたのび太(声:大原めぐみ)は映画を作りたいと言い出し、ドラえもん(声:水田わさび)は本格的な撮影ができるひみつ道具『バーガー監督』を取り出す。しずかちゃん(声:かかずゆみ)、ジャイアン(声:木村昴)、スネ夫(関智一)とともに銀河防衛隊という宇宙を守るヒーローの作品を作っていたところ、地球に不時着していたポックル星人のアロンが彼らを本物のヒーローだと思い、宇宙海賊に乗っ取られた星を救うために力を貸してほしいと頼む。のび太たちは戸惑いつつも、恐ろしい計画を進める宇宙海賊に立ち向かっていく……。

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