ボブ・クレイン 快楽を知ったTVスター 2003-11-01
公開:2003-11-01
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解説
1964年、ロサンゼルス。ボブ・クレインはラジオDJとして人気を博していた。またプライベートでは、誠実な夫で良き父親であった。そんな彼のもとにある日、TVコメディの主役の話が舞い込んでくる。そして出演したその番組は高視聴率を記録し、一躍スターの仲間入りを果たす。ある日、彼はソニーの営業マン、ジョン・カーペンターと出会った。写真マニアであるクレインは、カーペンターから開発されたばかりのビデオを勧められる。やがて意気投合した彼らはビデオカメラを使い、口説いた女性たちとの乱交の模様を盗撮して楽しむようになる…。