モンタナの西 1965-07-03 WEST OF MONTANA

公開:1965-07-03/製作:1964年    old
アメリカ
 

解説

 主人公の元保安官は、死んだ親友の遺言で、彼のぐうたら息子をたたき直そうとする。初めは反発していた若者が、次第に心を開いていく姿を描いた異色西部劇。脚本家から転身したバート・ケネディの劇場用監督第一作。

あらすじ

1890年、レイン(バディー・エブセン)は死んだ友人の息子リー(キア・デュリア)に会うためモンタナのコングレスにやってきた。友人は牧場とリーを残して世を去ったが、息子が成人になるまで牧場の証文をレインに託したのだった。リーは酒場に入りびたり、牧場は荒れ果て、父親が造りかけた母屋もそのまま打ち捨ててあった。リーは悪友ジェイスの入れ知恵で、レインを追っ払うため、彼の言葉に逆らわないことにした。レインが選んだリーの花嫁は6歳の息子マットのある未亡人アニーだった。2人は結婚し、母屋の完成にせい出した。しかしレインはリーがアニーを愛していないのをみてとり、彼女に故郷に帰るようすすめたが、きき入れなかった。そのころレインはジェイスが牧場の牛を盗んでいるのを知り、リーに彼との絶交をすすめたところついに2人は大喧嘩をしてしまった。リーはジェイスと組んで、牛を全部売り払うことにした。アニーへの書き置きをしたためている時、母屋が焼け落ちた。牛を盗むためジェイスが火をつけたのだ。リーは火の中にとび込み、中にいたマット少年を救けた。ジェイスの放火を知ったレインは、こんな友人と一緒に牛を売ろうとしたリーにさじを投げ、証文を手渡した。リーは初めてレインの真心に目覚め、ジェイス一味と対決、無事に牛をとりもどした。レインはリーがアニーやマットと母屋の再建に取りかかるのを見て、安心して牧場を去った。

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