プラネティスト 2020-07-11

監督:豊田利晃
公開:2020-07-11/製作:2018年    old
日本
 

解説

「泣き虫しょったんの奇跡」「ナイン・ソウルズ」の豊田利晃監督が、世界自然遺産にも登録されている小笠原諸島で4年にわたり撮影を敢行したドキュメンタリー。「東洋のガラパゴス」と称され、自然に囲まれた小笠原諸島に暮らす65歳のサーファー・宮川典継は、野生のイルカと泳ぐ世界初のドルフィンスイムを確立し、島を訪れる旅人たちを受け入れてきた。さまざまな理由で島にやって来た旅人たちに宮川は小笠原の自然を魔法の装置のように提示し、彼らを興奮させる。本作では小笠原を訪れたミュージシャンや俳優たちが島の自然の中で想像力を解き放った姿が描かれていく。宮川のほか、ディジュリドゥ奏者・画家のGOMA、俳優の窪塚洋介、渋川清彦、ドラマーの中村達也、ギタリストのヤマジカズヒデらが出演し、ナレーションを小泉今日子が担当。豊田監督にとっては、「UNCHAIN アンチェイン」(2001)以来のノンフィクション作品となった。

あらすじ

6500万年前に誕生した原始の地球の風景が残り、世界自然遺産に登録されている小笠原諸島。レジェンドサーファーの宮川典継は、小笠原諸島・父島で自然とともに歩み、生きている。野生イルカと泳ぐ世界初のドルフィンスイムでブームを巻き起こし、絶滅危惧種となっていたアカガシラカラスバトを保護し、世界遺産の登録に大きな貢献をした彼は島文化のパイオニアとして、島を訪れる旅人を受け入れている。2014年、小笠原を訪れて魅了された監督は、宮川との出会いをきっかけに、住民票を島に移してドキュメンタリー映画の制作に着手した。俳優の窪塚洋介と息子の窪塚愛流、渋川清彦、高次脳機能障害を持つディジュリドゥ奏者・画家のGOMA、元ブランキー・ジェット・シティのドラマー中村達也、ギタリストのヤマジカズヒデなどを島に招き、原初の地球の風景のなかで想像力を解き放たれたアーティストたちと島とのセッションが広がる。

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