バハールの涙 2019-01-19

公開:2019-01-19/製作:2018年    old
フランス,スイス,ベルギー,ジョージア
 

解説

『パターソン』などのゴルシフテ・ファラハニと、『モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由』などのエマニュエル・ベルコを主演に迎えたドラマ。過激派組織ISに人質になった息子を奪還するために銃を取るクルド人女性と、片目の戦場記者を映し出す。クルド人自治区を訪れ、女性戦闘員たちを取材した経験のあるエヴァ・ユッソンが監督と脚本を担当した。

あらすじ

弁護士のバハール(ゴルシフテ・ファラハニ)は、クルド人自治区の町で息子と夫と共に平穏に暮らしていた。だがある日突然、過激派組織ISが彼女たちの故郷を襲い、男性は皆殺しにされ、女性たちは性的奴隷として売られ、少年たちは無理やりISの戦闘員養成校に入れられる。その数か月後、バハールは女性武装部隊を結成する。

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