義父の指あそび 抜かないで！ 2003-10-24

あらすじ

倉蔵は３年前に妻八千代に先立たれ、今は息子の慎一とその妻智子と一緒に暮らしている。とはいっても息子夫婦は伴働きで平日の昼間は大抵一人きりの生活だった。
そんなある日、八千代の三回忌の法要を済ませた家族が集まる中、娘・道子の夫・山本が、これで一段落したのでそろそろ再婚でも考えてみてはと倉蔵に冗談めかして言った。その夜、智子が倉蔵の寝室を覗くと、彼は八千代の遺影に向かいオナニーしていた。智子の手は自身の股間を刺激した。
翌日、慎一は北海道支社の支社長として赴任が決まったことを報告した。明日出発という夜、道子達も加わって家族だけの送別会が催された。智子は自分の仕事もあるし、義父を一人にはできないと東京に残ることを提案した。
そして翌日、慎一は一人北海道に旅立った。倉蔵と智子の二人暮らしが始まり…。