エロ義母と発情息子 淫らな家族 2004-08-27

あらすじ

百合子は元教師でかつて担任をしていた琢也の父・孝史と結婚し、専業主婦として傍目には幸せな生活を送っていた。だが、孝史は単身赴任で月に一、二度しか帰宅せず、義理の息子である琢也との二人暮らしが続いていた。久しぶりに帰ってきた孝史とのセックスも燃え切らず、彼が秘書の志乃と不倫しているのを薄々感じていた。いつの頃からか、琢也が自分へ向ける眼差しに母親に対するものとは違う別の感情を覚え、百合子自身も独り寝の寂しさから彼への欲望を感じていることに気づいた。
ある日、百合子は琢也が夫婦の寝室から足早に出て行く姿を見かけた。琢也の留守中に部屋に入ると、そこには百合子の汚れた下着や自慰に耽る痴態を盗み撮ったビデオテープなどが見つかった。百合子はそんな事実を知りながら、琢也の前で必死で平静を装うが…。