親友の恥母 さかり下半身 2004-08-13
公開:2004-08-13
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解説
成人映画。【スタッフ&キャスト】監督:松岡邦彦 企画:稲山悌ニ プロデューサー:秋山兼定 脚本:黒川幸則/松岡邦彦 撮影:村石直人 照明:鳥越正夫 編集:酒井正次 録音:シネキャビン 音楽:戎一郎 助監督:菅沼隆 出演:平田洸帆/谷川彩/酒井あずさ/拓殖亮二/高橋剛
あらすじ
涼子は夫が海外出張中のため息子の渉と二人暮らしだった。涼子が友達を連れてくればというので、渉は駿介を家に呼んだ。渉が二階に上がっていき、一人残された駿介がリビングを覗くと、風呂上りでバスタオル一枚の涼子がいた。駿介はただ謝るのに精一杯だった。
その夜、涼子はパソコンの調子が悪いので見て欲しいと渉に言うが、渉はゲームに夢中で駿介に頼んだ。駿介が来ると、涼子は服のボタンを外し彼を誘惑した。駿介は涼子にフェラされ発射してしまった。
数日後、駿介が同級生の美保と歩いていると涼子を見かけ、引き寄せられるように彼女の後を追った。駿介が家に来たので、涼子はこの前は最後までしてあげられなくてごめんねと、彼のモノに手を伸ばした。躊躇する駿介だったが、誘惑に勝てず涼子の体に溺れていく…。