悶絶ふたまた 流れ出る愛液 2005-09-27

あらすじ

ＯＬの美紀はフリーターの亮介と同棲していた。その夜、亮介は美紀を求めたが、美紀は行為の最中に眠ってしまった。亮介は一方的に美紀と交合し、くしゃみとともに中に射精してしまった。
亮介は美紀を連れて入院している叔母の好子を見舞った。駅まで美紀を送るが、美紀は次の用事に急いでいた。その後美紀は大学時代の恩師田中と会った。二人は彼女がまだ学生の頃から不倫を続けていた。田中は妻典子が入院したのをきっかけに別れを切り出した。美紀はそれが受け入れられず、別れたくないと言い張った。田中は重病の典子を裏切るのが怖いと言った。
亮介はひょんなことから後輩のちひろと寝てしまった。そしてくしゃみとともに中に射精した。それは彼女の策略のようだった。やがて亮介はちひろから妊娠したことを知らされる。さらに美紀と田中の関係を知ってしまい…。