ふたり妻 寝室の淫らな匂い 2005-09-13

公開:2005-09-13    old
 

あらすじ

うだつのあがらない50半ばの会社員・健二は、優秀で人柄もよい独身の後輩長谷川をうらやましく思っていた。
ある日、二人で飲んでいると、健二はある少女の視線に気づいた。妻の真子は結婚してから所帯じみて魅力をなくした。健二が抱かないので真子は若い男と浮気していた。
車の営業先周りを終えた健二は、そのまま車を郊外へと走らせ、途中ヒッチハイクしている少女を乗せた。それはこの間の少女だった。彼女はマコと名乗り、健二の妻・真子だと言った。確かに若い頃の真子だ。健二は驚きながら、彼女とデートした。昔を思い出すが、気づくとマコは消えていた。
休日、真子が友達と出かけると、健二の前にマコが現れた。時空を超えてきたのだといい、歳をとった健二も素敵だとセックスをねだった。その日の夕方、真子が帰宅した。健二とマコの交合中であった。真子はマコに嫉妬し…。

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