痴漢義母 汚された喪服妻 2005-03-25
公開:2005-03-25
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あらすじ
良家の箱入り娘として男を知らぬまま育ったまどかは、母の借金のために実業家の白石に嫁いだ。白石家では前妻との息子である啄也とその嫁幸絵が暮らしていた。白石は妻となり母となる自信を持てずにいるまどかを優しく理解した。
だが半年後、白石は突然この世を去った。まどかは悲しみに暮れた。白石の書斎で遺品を整理するうち、彼が電車内で女子高生に痴漢する光景を映したビデオを見つけ大きく動揺した。まどかの存在を快く思わない啄也と幸絵はことあるごとに冷たい態度を取った。
まどかは遺影の前で苦悩を告白した。すると目の前に白石の姿が浮かび上がり、自信を持つよう告げるとまどかの肉体に手を伸ばした。いつしか白石の姿は消え、オナニーに耽るまどかが絶頂に達した。それを覗き見た幸絵は啄也とともにまどかを性の奴隷にして手なずけてしまおうと企み…。