平成未亡人下宿 痴漢みだら指 2006-07-14

あらすじ

未亡人良子が経営する下宿屋「桜井荘」下宿人は国土山大学の応援団員、精視と滓夫、そして講師の尾蒲という面々。彼らには礼果という学園のマドンナがいた。礼果は精視に好意を抱いていたが、尾蒲から誘いをかけられていた。
ある日、良子の娘・茶美がアメリカ留学から帰国した。若くてグラマーな彼女が同じ大学に通うことになり、男たちは色めきたった。
その夜、桜井荘では茶美の歓迎会が行われた。一方、精視たちが茶美にかまけて自分をほったらかしにしたのが面白くない礼果は、自棄気味に下宿に押し入り滓夫と寝た。そこへ精視が現れ、礼果は彼を誘うが、精視は乳房を揉んだだけで部屋を出てしまった。
翌日、礼果は精視が茶美を自転車の後ろに乗せて通学するのを見て嫉妬を深め、後輩たちを利用して茶美をレイプさせようと企む…。