令嬢とメイド 監禁吸い尽くす 2007-02-16

あらすじ

超常現象マニアの亮は嫌がる恋人・桔梗を連れ、神隠しの里へやって来た。道に迷った二人がピアノの音色に誘われるままたどり着いたのは杉木立にひっそり立つ洋館だった。そこには病気療養中という令嬢の佐織とメイドの呉羽が暮らしていた。亮らは洋館に泊めてもらうことに。ふたりは案内された部屋でセックスを楽しんだ。その姿を屋根裏部屋から佐織と呉羽が覗いていた。翌朝、亮はピアノを弾く沙織に誘惑される妄想を見た。その後、ふたりは洋館を後にするが、またもや道に迷い洋館の前にいた。佐織はこの土地が神隠しの里と言われる鬼姫伝説の話をした。夫への嫉妬から側室を呪い殺そうとしこの山奥に流された姫は色情に狂い、村人や旅人の精を吸い取り鬼姫と呼ばれた。その後、鬼姫は陰陽師によって封印されたという。やがて亮は佐織と桔梗の秘められた真実を知る…