人妻女医 性奴隷の悦び 2013-06-21

あらすじ

外科医・雄介を夫に持つ、同じ病院の心療内科医・玲奈。忙しくても家事をこなす彼女に、結婚した今も愛情が絶えない雄介。だが過去に一度だけ、玲奈の助手・春子と関係したことがある。酒の勢いと割り切る雄介に対し、春子は本気になり玲奈との夫婦関係に嫉妬していた。
結婚一周年の夜、玲奈の手料理とワインで乾杯し更なる愛を誓い合う二人。雄介は、従兄弟・秀彦がリストラと離婚が相次ぎ、軽い鬱になったかもしれず玲奈に診て欲しいと言った。後日、楽しい食事の最中に秀彦の不遇生活が話題になり場が暗くなる。雄介は宿泊を勧めるが、英彦は一瞬玲奈の顔色が変わったのを見逃さなかった。家庭円満の二人に嫉妬が芽生える。そして雄介が入浴中に玲奈を襲うが、彼女が濡れていないのを確認して指を止めた。
数日後、秀彦が玲奈の診察を受けに訪れる。妻・佳織の浮気現場の様子を克明に語り、その赤裸々な内容に春子も俯き加減になるが、秀彦が玲奈に好意を持っていることを感じる。次の診察日、雄介にも同席を頼んだのに彼の姿はなかった。玲奈は白衣を剥ぎ取られ、秀彦に犯される。敏感に反応する彼女の身体にほくそえむ秀彦。その頃、春子は診察がキャンセルになったと嘘を伝言し、空き病室へ雄介を連れ込み、想いを口にし迫った…。