熟女どスケベ不倫 2013-03-22

あらすじ

生真面目で優しい夫・雄大と暮らす妻・響子。専業主婦の彼女にはその幸せな生活は平凡すぎて退屈だった。ある日、街中で大胆に絡む男女を見かけた響子は、彼女の中にある性本能を僅かに掻き立て、その後電車で隣に座ってきた男に痴漢され、感じてしまう。湧き上がる快楽が怖くなり逃げ出した彼女は、その先でたむろする男達と目が合い、更に近くの工事現場へ逃げた。響子に近づく一人の男は、彼女を捕まえるとプレハブに連れ込んだ。男に襲われ興奮しきった響子の声がこだまする。それ以来、響子はその工場に足を運ぶと、男達を誘惑し、自らを貪った。
夫婦生活の裏側で変貌していく妻に、雄大の不信感が募る。問い質しても響子は彼自身にも生活にも不信感はないと言うばかり。そんな中、いつも自分を見守っていた部下・春江との距離は縮み、一線を超える事に時間はかからなかった。
響子は貪欲に雄を求め、手当たり次第に知らない男達と関係を結ぶ。その中の一人、カラオケ教室経営の三筋と出会い、家に帰ることを躊躇していた響子は、彼のアパートに転がり込んだ。
響子が家を出て三年。春江との将来を心に決めた雄大は、響子との離婚を考えていた。一方、三筋と響子は暇さえあればセックスする生活が続き、仕事以外では互いに堕落の一途だった。響子はバーで働くようになり、客として男を物色し高額な支払いをさせていた。日毎に性堕落の女へと変貌する響子…。