お昼の猥談 若妻の異常な性体験 2015-04-10

あらすじ

○物語○
郊外に越してきた結婚二年目の雪と哲也。外へ出るといちゃつく男女がおり、反対には窓から絡んでいる男女が見え、さらに紙袋を忘れた女性に届けようとするが車で去ってしまう。中には巨大なバイブ。純情な雪はなんて土地に来たのかと不安を感じる。
脱衣中の雪のところへ哲也が入ってくる。雪の実家暮らしだったため、混浴を我慢していたという哲也は、湯船の中で雪を愛撫する。その最中、紀江、真紀子、静子がチャイムを押しているが気づかなかった。
掃除をしていると真紀子が挨拶に現れ、家のお茶会に誘う。そこで紀江と静子を紹介される。なぜか皆ガウンを着用している。マカロンが一つ残り、エロ体験告白ゲームの勝者が得ることが恒例と聞かされる雪。真紀子の飛行機トイレの痴態話が優勝となった。
玄関前を掃除している雪に亜美が近づき、WiFiの調子を見て欲しいと家に連行する。何故か亜美は下着姿になっていて、家では裸族だと言う。雪がテレビの電源を入れると、なんと亜美が主演のAVが流れてきた。初めて見ると聞くと、亜美は裸で見れば恥ずかしくないと雪も脱がせてしまう。帰宅中にモヤモヤを感じ、哲也に会いたくなるが、今夜は遅くなると告げられ、オナニーをしてしまう…。