いくつになっても男と女 2015-03-06
公開:2015-03-06
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解説
ピンク映画界で偉才を発揮するいまおかしんじ監督が、老いらくの恋に走る男と女の日常を繊細(せんさい)に描き出したラブストーリー。妻を失ったばかりの65歳の左官職人の男と、夫と母を亡くした女が、傷をなめ合うようにやさしく愛し合う。脚本を手がけた66歳の新人・谷口晃が、老いに訪れるリアルな問題を率直に切り取り、ときにユーモラスに生と性の素晴らしさを提示する。老いてこその苦みや生々しさが、じわじわと観る者の心にしみる。