ラブ・ダイアリーズ DEFINITELY, MAYBE

監督：アダム・ブルックス

脚本：アダム・ブルックス

公開： 2008年／製作：2008年　　 old

イギリス,アメリカ,フランス

2008 洋画ラブロマンスラブコメギャグ・コメディラブロマンス

解説

『［リミット］』のライアン・レイノルズ、『私の中のあなた』のアビゲイル・ブレスリン主演によるラブコメディ。別居中の妻から離婚届を突き付けられたウィル。そんなある日、離婚に納得していない娘・マーヤから妻とのなれそめ話をねだられ…。【スタッフ＆キャスト】監督・脚本：アダム・ブルックス　製作：ティム・ビーヴァン／エリック・フェルナー　製作総指揮：リザ・チェイシン　出演：ライアン・レイノルズ／アビゲイル・ブレスリン／アイラ・フィッシャー／エリザベス・バンクス

あらすじ

別居中の妻からついに離婚届を突きつけられたウィル。人生あきらめ気味の彼にとって唯一の楽しみは、一人娘マーヤとの面会だ。だがある面会日の夜、ウィルは離婚に納得していないマーヤから、二人のなれそめ話をねだられる。おませな彼女に、彼は推理ゲームをしようと提案。そのゲームとは、これから話す自分の恋愛遍歴に仮名で登場する女性たちから、誰がマーヤのママなのか当てるというものだった。大学時代に付き合い始めたエミリー、エミリーの友人サマー、職場で出会ったエイプリル。それぞれと真剣にロマンスを重ねるが、すれ違い続けるウィル。果たして、誰がマーヤのママに…？

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