キリング・カリキュラム〜人狼処刑ゲーム序章〜

公開： 2015年／製作：2015年　　 old

日本

2015 邦画

解説

死のウイルス・ダンジョンからの脱出を描いた「人狼処刑ゲーム　たとえ君が狼でも僕は君を守る」の続編。廃校に監禁された男女9人による死のゲームを描く。出演は、前作に引き続き「ガチバン　NEW GENERATION」の米原幸佑、舞台『弱虫ペダル』シリーズの宮崎秋人。監督は、「ホームレス中学生」の古厩智之。

あらすじ

高校生ら男女9人が、廃校になったかつて通った中学校に監禁される。サイコと化す俳優の指令で死のウイルスが何度も体内から犯す極限の恐怖のなか、自分が生き残るために裏切り、落とし入れあう9人だったが、彼らはなぜ集められたのか、なぜ死のゲームが始まったのかを知らない。ただわかるのは、中学時代の新名悠一（米原幸佑）への残酷すぎるイジメをしていたという共通の過去があることだった。死のゲームのなか、彼らは愛を見つけ、生きる喜びを見つけ、強さを身につけていく……。

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キリング・カリキュラム〜人狼処刑ゲーム 序章〜

解説

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キリング・カリキュラム〜人狼処刑ゲーム序章〜