G.I.ジョー 2009-08-07 G.I. Joe: The Rise of Cobra

公開:2009-08-07/製作:2009年    old
アメリカ
 

解説

人気フィギュアから派生した1980年代のテレビアニメ「地上最強のエキスパート・チームG.I.ジョー」をベースにした実写作品。国際機密部隊“G.I.ジョー”と悪の組織“コブラ”の激しい攻防が展開する。監督は『ハムナプトラ』シリーズのスティーヴン・ソマーズ。『ステップ・アップ』のチャニング・テイタム、韓流スターのイ・ビョンホンら、豪華キャストが顔をそろえている。登場するさまざまなガジェットや常識を超えるアクション・シーンが見どころ。

あらすじ

1990年代、世界制服を企む悪の組織“コブラ”が各地で活動を活発化。そして、悪の武器商人デストロ(クリストファー・エクルストン)の手により、脅威の兵器“ナノマイト”がコブラの手に渡ってしまう。あらゆるものを破壊するこの最強兵器を使い、ついにパリのエッフェル塔をも破壊。コブラの脅威が世界各地を襲う中、アメリカ政府が送り込んだ最後の切り札は、世界中から集められた史上最強の国際機密部隊“G.I.ジョー”。それは強靭な肉体、行動力を持ったエキスパート集団だった。メンバーは、デューク(チャニング・テイタム)、スカーレット(レイチェル・ニコルズ)、リップコード(マーロン・ウェイアンズ)、スネークアイズ(レイ・パーク)たち。特殊スーツを身につけ、数々のガジェットを駆使する極秘チーム、G.I.ジョーとコブラの、エジプト、パリ、東京と世界を舞台にした壮絶なバトルが始まる。

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