ポーラーサークル~未知なる生物オムニバス 2012-06-16

公開:2012-06-16/製作:2012年    old
日本
 

解説

新進気鋭の映画監督やアニメーター、漫画家などが、「『未知なる生物』から眺めた人間」をテーマに製作した短編オムニバス。参加者は、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭で受賞経験のある小林でび、『揚力の日』の和田浩之、「アベックパンチ」の漫画家タイム涼介、アニメーター澤田裕太郎やひらのりょうなど才能豊かなアーティスト11名。全12作品をAプログラムとBプログラムに分けて公開する。同じテーマとは思えないほど、多彩なスタイルや個性をもつ作品を楽しめる。

あらすじ

幼いころから自分の正体が宇宙人で、いつかUFOが飛来し連れていってくれると思っていたヒカリ。だが夢をあきらめたそのとき、突然現れたUFOはヒカリの考えていたものとはちょっと異なったものだった(『未知なるヒカリ』)。あまた存在し、そのたびに騒がれるも何もなかった地球滅亡の都市伝説。ようやく、地球滅亡が現実となり、宇宙人がやって来た。そして、宇宙人はヤツと遭遇することになる(『奴との遭遇』)。

オムニバス

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