英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2018/19/ロイヤル・バレエ 「ラ・バヤデール」 2019-01-18

公開:2019-01-18    old
 

解説

名門歌劇場ロイヤル・オペラ・ハウスで上演されたバレエ「ラ・バヤデール」を映像化。古代インドを舞台に、激しい恋模様が展開する。マリアネラ・ヌニェス、ナタリア・オシポワ、ワディム・ムンタギロフをはじめ、アクリ瑠嘉、金子扶生、高田茜らが出演。マリウス・プティパが振付、ボリス・グルージンが指揮を担当した。

あらすじ

古代インド。神殿の舞姫ニキヤ(マリアネラ・ヌニェス)と戦士ソロル(ワディム・ムンタギロフ)は永遠の愛を誓うが、国王のラジャ(トーマス・ホワイトヘッド)は娘のガムザッティ(ナタリア・オシポワ)とソロルの結婚を決める。ソロルは、ガムザッティの美しさに抗えず、誓いを忘れ結婚を承諾してしまう。ラジャは、ニキヤに恋する大僧正ハイ・ブラーミン(ギャリー・エイヴィス)からニキヤとソロルの関係を聞き、ニキヤを殺そうとする。

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