セバスチャン・サルガド/地球へのラブレター 2019-02-22
公開:2019-02-22
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解説
『パリ、テキサス』などのドイツの巨匠ヴィム・ヴェンダース監督がメガホンを取り、高名な写真家セバスチャン・サルガドの足跡に迫るドキュメンタリー。彼の息子ジュリアーノ・リベイロ・サルガドとヴェンダース監督が、セバスチャンが2004年に開始したプロジェクト「Genesis」の魅力をひもといていく。ガラパゴス諸島やサハラ砂漠など120か国にも及ぶ場所で撮影を敢行。何かが訴え掛けてくるような写真に魂を揺さぶられる。