フリーダ・カーロの遺品 -石内都、織るように 2015-08-08

公開:2015-08-08    old
 

解説

国際的に活躍する写真家の石内都が、メキシコ出身の著名な画家フリーダ・カーロの遺品にカメラを向ける姿を追ったドキュメンタリー。死後50年以上の歳月を経て日の目を見た数々の遺品の撮影風景に迫る。監督は『ドキュメンタリー映画 100万回生きたねこ』などの小谷忠典監督。写真家と画家という2人のアーティストの魂が時空を超えて結び付く瞬間に息をのむ。

あらすじ

写真家の石内都は、フリーダ・カーロの遺品を撮影するためにメキシコシティへとやって来る。“青の家”と呼ばれるフリーダ自身が生まれ育った場所で、石内はコルセットや洋服や靴などを次々と写真に収めていく。

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