劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間 2016-08-06

公開:2016-08-06/製作:2016年    old
日本
 

解説

45周年を迎えた特撮シリーズ『仮面ライダーゴースト』劇場版。タケルたちの前に仮面ライダーダークゴーストが現れる。ダークゴーストを追って七色の光の中へ入ったタケルが辿りついたのは、歴史上の英雄たちの魂が実体化して暮らしている不思議な村だった。出演は、第27回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストグランプリの西銘駿、「ホテルコパン」の大沢ひかる、「サムライフ」の山本涼介、「ガールズ・ステップ」の磯村勇斗、「遺体 明日への十日間」の沢村一樹、「横たわる彼女」の木村了。監督は、「新春スーパー戦隊祭 劇場版 炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー」の諸田敏。

あらすじ

突如タケル(西銘駿)たちの前に仮面ライダーダークゴーストが現れる。タケルがダークゴーストを追って七色の光の中へ入っていくと、歴史上の英雄たちの魂が実体化して暮らしている不思議な村があった。ダークゴーストの目的は、100人の英雄の眼魂を集めて究極の眼魂を完成させ、世界中の人間を魂だけの姿、つまりゴーストにすることだった。仮面ライダーゴーストにそっくりな姿をした仮面ライダーダークゴーストは、同じ変身ベルトのゴーストドライバーを身に着けている。また、頭部にはアンテナブレード、そしてエフェクターフードをかぶり、胸部には紋章も刻まれており、色以外は細部までそっくりだ。仮面ライダーゴーストたちから眼魂を奪い、ゴーストチェンジも駆使する仮面ライダーダークネクロムR(レッド)・ダークネクロムB(ブルー)・ダークネクロムY(イエロー)の3人からなる仮面ライダーダークゴーストの親衛隊も、タケルたちの強敵として立ちはだかる。彼らも仮面ライダーネクロムと似た外見で、同じ変身ブレスであるメガウルオウダーを左腕に装着している。タケルとマコト(山本涼介)、アラン(磯村勇斗)は、この史上最大の敵にどうやって立ち向かうのか?

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